RESEARCH
愛知県立芸術大学AUA DESIGN × STUDIO VECO
AIと手を動かす制作の6シーン
SCENE 01 / 06 ・ RESEARCH

世界観の種を集める

スクロールPLAY ↓
AIに描かせない 答えでなくたたき台 うのみにしない 表現は自分のもの
Why it matters

なぜ手を動かすのか

6つのシーンを、もう一歩踏み込んで。
AIに任せきりにしない理由を、制作のプロセスから説明します。
マウスを重ねると、4層のレイヤーが奥行きをもって動きます。

SCENE 01 / RESEARCH
why it matters

世界観の種を集める

何を作るかは、最初に集めた情報の幅でほぼ決まる。
視野が狭いまま手を動かすと、どこかで見たような無難な答えに着地しやすい。だから最初は評価を急がず、素材を広く集める時間をとる。

  • 参照・事例・隣接ジャンルをAIで一気に広げ、自分の引き出しを増やす
  • 集めた断片は鵜呑みにせず、出典と事実を一次情報で確かめる
  • 「なぜ惹かれたか」を一言メモに残し、自分の言葉で育てる
SCENE 02 / IDEATION
why it matters

発想を量で出す

最初に浮かぶ案は、たいてい一番無難で平凡なもの。
質は、量を出し切った先にしか現れない。たくさん並べて初めて、自分が本当に良いと思える基準が輪郭を持つ。

  • 方向を絞る前に、対極の案や突飛な案まであえて広げる
  • AIを壁打ち相手にして、視点と切り口を高速で増やす
  • 違和感が残る案こそ、自分の「好き」を教えてくれる手がかり
SCENE 03 / PROTOTYPE
why it matters

素早く形にする

頭の中の良し悪しは、形にするまで誰にも分からない。
試した回数が、そのまま完成度に変わる。早く粗く作り、確かめ、直す——この往復の速さが差になる。

  • 配色やレイアウトはAIで仮組みし、検証の回数を稼ぐ
  • 細部より、まず全体の骨組みと体験を先に確かめる
  • 最後は実寸・実機で目視し、採否は自分で決める
SCENE 04 / CRITIQUE
why it matters

ズレを言葉にする

講評の本当の価値は、自分の意図と他者の受け取りの「ズレ」に気づけること。
感情で受け止めると、防御で終わって次に進めない。ズレを構造で捉え直せば、批評は成長の足場に変わる。

  • 指摘をAIで「事実/解釈/提案」に整理して受け取る
  • 全部直そうとせず、意図に照らして採否を決める
  • 次の一手に翻訳できた批評だけが、自分の力になる
SCENE 05 / PRESENT
why it matters

伝わる構成にする

どれだけ良い作品も、伝わらなければ存在しないのと同じ。
話す順番と言葉の選び方ひとつで、見え方は大きく変わる。プレゼンは飾りではなく、作品を正しく届けるための設計。

  • 結論・理由・プロセスの順序をAIと一緒に組み立てる
  • 専門用語は、相手の言葉に翻訳して渡す
  • 骨組みは相談しても、語る言葉と作品は最後まで自分のもの
SCENE 06 / ARCHIVE
why it matters

制作の軌跡を残す

作って終わりにすると、過程で得た学びはそのまま流れて消えていく。残すという行為が、経験を次に使える知識へと変える。記録は、未来の自分への一番役立つ参考資料になる。

  • 何を考え、何を選び、何を捨てたかを言語化して残す
  • 言語化のとっかかりや要約は、AIに手伝ってもらう
  • 過程の記録が、次の制作とポートフォリオの核になる
Quiz

その使い方 OK? NG?

制作でAIを使う場面。10問からランダムで5問。○いい使い方/△ちょっと待った/×アウト を選んで理由をチェック。

Prompt Templates

制作で使えるプロンプト集

リサーチから講評・ポートフォリオまで。テキスト・画像は ChatGPT / Gemini、アプリは Gemini の Canvas 機能で。コピーして使えます。

Fashion Styles

ファッション系統 一覧

レディース・メンズの系統と、雰囲気を出す画像生成プロンプト。1件ずつコピーでき、絞り込み・並べ替えができます。

性別 系統名 特徴 画像生成プロンプト