6か国・138レイヤーの自社GIS
公開統計・衛星画像・地図データを突き合わせ、8カテゴリ138レイヤー・6か国を同じ物差しで重ねられます。公式値が無い粒度は小地域推計で埋めています。
ABOUT
技術が、誰かの夢を叶える道具になる瞬間が好きだ。

子どもが描いた絵が映像になる。
地域のデータが、まちの未来を語り始める。
海を越えた交流が、一本の映像に結晶する。
長年温めてきたアイデアが、ようやく動き出す。
そういう瞬間に、いつも立ち会ってきました。
「やりたいことはある。でも、どうすればいいかわからない」
そう話してくれる人に、何度も会ってきました。技術でも、表現でも、設計でも。壁はいつも、知らないことと、つながっていないことから生まれます。
AIに頼めば出てくるようになったぶん、自分で手を動かす機会は減りました。頼んで受け取るだけなら、何ができるかを決めているのは結局こちらではありません。
私たちは逆をやります。AIを道具として握り直し、自分たちで作り、直し続けられる状態にする。そこまでを一緒にやります。

つくる力を、現場の手に
AIを「使える」から、AIで「作れる」へ変える。
研修を受けてプロンプトが書けるようになっても、業務はほとんど変わりません。使えるようになっただけでは、これまで外注していたものが内製に変わらないからです。私たちが引くのは、その一段先の線です。
外注し続けるかぎり、現場は誰かの都合で止まります。予算が下りるまで待ち、担当者が替われば振り出しに戻る。AIに頼めば出てくる時代になっても、その構造は変わりません。
だから、生成AIを業務そのものに入れて、社内で作れる状態まで持っていきます。動くものを一緒に作り、作り方ごと渡す。次は、自分たちだけで動けます。

コンヴィヴィアルな社会へ
一人ひとりが自立(自律)しながらも、他者や自然、テクノロジーと楽しく支え合い、生き生きと共存する社会へ。
道具は、人の能力を広げるあいだは味方です。けれど大きくなりすぎると、今度は人が道具に合わせて動かされる側に回ります。イヴァン・イリイチが conviviality と呼んだのは、その手前で踏みとどまった状態のことでした。AIも同じです。
そしてもうひとつ。新しさは、常に古いものから生まれます。更地からは何も生まれません。受け継いだ型、手元にある道具、まったく別の分野のやり方。それを持ち寄って組み直したときにだけ、見たことのないものが立ち上がります。ありあわせで作ることは妥協ではなく、人類が昔から続けてきた作り方そのものです。

AI活用で、ビジネスの最大化を支援する
生成AIの導入と内製化を軸に、データ可視化、映像制作、アプリ開発、ブランド設計まで手がけます。研修だけ、提案書だけ、では終わりません。売上や工数といった事業の数字が動くところまでが仕事です。
「こうだったらいいのに」を、専門知識がないからと諦めさせない。それを形にする技術と表現を、私たちが持っています。だから一緒にやれます。
AIを使う。映像をつくる。データを可視化する。仕組みを設計する。何を使うかは現場によって変わります。変わらないのは、事業の成果になるまで、ともに考え続けることです。
STRENGTH
研修会社でもなく、制作会社でもなく、データ会社でもない。4つが同じ机の上にあることが強みです。
公開統計・衛星画像・地図データを突き合わせ、8カテゴリ138レイヤー・6か国を同じ物差しで重ねられます。公式値が無い粒度は小地域推計で埋めています。
研修・登壇・開発・イベント主催を合わせて100回超。自治体、教育機関、大企業、スタートアップ、そして国際プロジェクト。
属性の当てはめでは作りません。文化人類学のものの見方をそのまま設計に持ち込み、行動の理由まで降りてから訴求を決めます。
数字を読む人が、自分で作れるようになるまで。講座設計と実装の現場を両方持っているから渡せる技能です。
迷ったときに、ここへ戻ります
同じ形に留まらない。前に効いたやり方ほど疑う。面白さは、留まらないところにしかありません。
世阿弥『風姿花伝』
理想の予算・人員・環境が揃うのを待たない。手元にあるものを組み替えて、今日から動かします。
納品して終わりにしません。社内の人が自分で作り直せる状態になるまで付き合います。ベンダーにも月額にも縛らないので、私たちが抜けても止まりません。
資料で議論する前に、本番で動く実物を出します。触りながら直すほうが速く、出来上がってから違った、が起きません。
何を良しとするかだけは、機械にも他人にも渡さない。そこを手放したら、作る意味がなくなります。

伊藤 雅康いとう まさやす
studio veco 代表/クリエイティブディレクター/生成AIコンサルタント
広告代理店で5年、その前は不動産で6年。営業と制作の両方を通ってきたので、現場が何に困って何を諦めるのかが具体で分かります。いまは生成AIの導入と内製化を軸に、映像・データ・アプリ・ブランドまで、同じ机の上で作っています。