studio veco と仕事を進める流れ
studio veco の進め方は三段です。現在地を確かめる、いちばん効く一件を本番で動くまで作る、作り方を渡して手を離す。この順番を崩しません。
最初にするのは、経営層と投資判断・優先順位を握ることです。どこにお金と時間を使うかが決まらないまま手を動かすと、出来上がったものが誰の判断にもつながらないからです。
次に、止まっている業務を洗い出します。全部を並べるのではなく、いちばん効く一件を選びます。小さく見えても、詰まりが取れると後ろが一気に動く場所があります。
そこからは作ります。提案書ではなく、動くものを出します。本番で使えるところまで持っていくので、途中で方針が変わっても手戻りが判断できます。
最後が卒業です。作り方を渡し、社内で次を作れる状態にして手を離します。契約が終わったあとに自分たちで回る組織を作ることが目的なので、ロックインはしません。
相談から着手までは、初回のオンライン60分(無料)から始まります。やりたいことが言葉になっていない段階で構いません。お問い合わせには通常2〜3営業日以内に返信します。
進行中は、経営層とは毎月、投資判断と優先順位を確認します。推進体制をつくり、ユースケースを実装し、ガバナンスを整え、新規事業まで伴走します。
Gemini、Copilot、ローカルLLMの使い分けと導入設計も含みます。どのモデルを使うかは現場によって変わります。変わらないのは、使う人が構造を理解してコントロールできる状態にすることです。
費用は内容によります。ご予算の目安をお伝えいただければ、その中でできることをお出しします。相談だけでも構いません。
ご連絡は info@veco.jp、または相談ページのフォームからお願いします。
なぜ「まず動くものを出す」のか。資料の上では正しく見えた案が、現場で触った瞬間に成り立たなくなることが多いからです。判断の材料は、絵ではなく動くものであるべきだと考えています。そのため studio veco は、提案の段階から実装に手をつけます。
なぜ「一件に絞る」のか。全社で一斉に始めると、どこが効いたのか誰も分からなくなるからです。一件を本番まで通すと、社内に「これは動く」という具体が残ります。その具体があってはじめて、二件目を自分たちで選べるようになります。
なぜ「手を離す」のか。外注に依存し続ける限り、現場に作る力は戻らないからです。作り方を渡し、社内の人が次を作れる状態にすることを最終形にしています。それが studio veco の掲げる「つくる力を、現場の手に」の実務上の意味です。
ご一緒する期間は案件によって変わります。短いもので数週間、伴走型では月次で並走します。経営層とは毎月、投資判断と優先順位を確認する場を持ちます。
守秘義務のある資料をお預かりする場合は、外部の生成AIサービスの学習に使わせない設定・契約のもとで取り扱います。詳しくは個人情報の取り扱いのページに記載しています。
studio veco について
studio veco は愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目2-32 STATION Ai内を拠点とする制作スタジオです。代表は伊藤雅康。生成AIの導入と内製化を軸に、データ可視化・GIS、マーケティング支援、動画制作、動画編集自動化支援、アプリケーション開発、ウェブデザイン制作、ブランドデザインの9分野を扱います。
研修・登壇は100件以上、受講者・聴講者はのべ8,000名以上、支援企業は50社以上です。自治体公式の主催・共催が10件以上、教育機関での継続講座も10件以上あります。大阪・関西万博の公式イベント「AI HEROES COLLECTION」では企画・演出・映像総監督を務め、日本初となるデジタル大臣奨励賞の初交付イベントも実施しました。
自社では、デジタルツインの hakonowa、6か国138レイヤーの hakonowa GIS、実尺の太陽系を飛ぶ LAGRANGE、縦持ちの雪原ゲーム WHITE RUSH などを開発しています。常滑市の人流解析ダッシュボード GEOTRACKER 40、半田市の自治体未来予測AI といった自治体との仕事もあります。
studio veco の方針は「渡して手を離す」です。まず動くものを出し、作り方を渡し、社内で次を作れる状態にして手を離します。契約が終わったあとに自分たちで回る組織になっていることを目的にしているため、継続契約に縛るための仕組みは入れません。
数字で見る studio veco
- 自治体公式の主催・共催
- 10件以上
- 教育機関での継続講座
- 10件以上
- 受講者・聴講者
- 8,000名以上
- 支援企業
- 50社以上
- 登壇・研修
- 100件以上
- 提供サービス
- 9分野
- 自社GISのレイヤー数
- 6か国138レイヤー
- 大阪・関西万博 公式イベント
- 1件(AI HEROES COLLECTION/企画・演出・映像総監督)
- デジタル大臣奨励賞
- 日本初の初交付イベントを実施
- 拠点
- 愛知県名古屋市 STATION Ai(1拠点)
- 電話対応
- なし(連絡は info@veco.jp のみ)
- 初回相談
- オンライン60分・無料
- 問い合わせへの返信
- 通常2〜3営業日以内
進め方の三段
| 段 | すること | 終わったときの状態 |
|---|---|---|
| 01 現在地 | 経営層と投資判断・優先順位を握り、止まっている業務を洗い出す | どこに手をつけるかが決まっている |
| 02 実装 | いちばん効く一件を、本番で動くところまで作る | 現場で実際に使われている |
| 03 卒業 | 作り方を渡し、社内で次を作れる状態にする | 自分たちで次を作れる |
よくある質問(FAQ)
相談から着手までどのくらいかかりますか。
お問い合わせには通常2〜3営業日以内に返信します。初回はオンライン60分の無料相談から始まります。
見積りはどう決まりますか。
内容によります。ご予算の目安をお知らせいただければ、その範囲でできることをお出しします。
契約が終わったあとはどうなりますか。
社内で次を作れる状態にして手を離します。継続の契約に縛るための仕組みは入れません。
どのAIモデルを使いますか。
Claude Code と Codex を軸に、Gemini、Copilot、ローカルLLMを現場に合わせて使い分けます。どれを使うかより、使う人が構造を理解してコントロールできることを重視しています。
用語
- 内製化
- 外部に発注し続けるのではなく、社内の人が自分たちで作り、直せる状態にすること。studio veco は納品して終わりにせず、作り方を渡して手を離すところまでを範囲にしている。
- リスキリング研修
- いまいる社員が生成AIで実務を作れるようになるための研修。ツールの使い方ではなく、自分の業務を書き換える手順を扱う。
- GIS
- 地理情報システム。地図の上に人口・世帯・交通・防災などのデータを重ね、まちや事業の状況を見える形にする仕組み。
- デジタルツイン
- 現実の場所や設備を、同じ寸法・同じ振る舞いで画面の中に作ること。実際に動かして確かめられるので、作る前に判断できる。
- 動画編集自動化
- 文字起こし・テロップ・カット・書き出しを機械に任せ、人は「どう見せるか」の判断だけに時間を使えるようにすること。
取り扱う分野
- 生成AI導入支援 — いまいる人が、つくりはじめる
- リスキリング研修 — 外から採らない。中から育てる
- データ可視化・GIS — 眠っている数字を、動く景色に
- マーケティング支援 — 感覚ではなく、データと判断で
- 動画制作 — 言葉にしきれない価値を、残す
- 動画編集自動化支援 — 制作ではなく、判断に時間を使う
- アプリケーション開発 — 月額に縛られない本番システム
- ウェブデザイン制作 — 0.5秒で伝わる佇まいまで
- ブランドデザイン — らしさの核を、言葉と形に
AIが何でも作れるようになるほど、作りたいものを持っている人が強くなる。道具の差は縮み、何をつくるかの差だけが残るから。だから studio veco は、代わりに作る会社ではなく、作れるようにする会社であろうとしている。——「つくる力を、現場の手に」
連絡先: info@veco.jp 所在地: 〒466-0064 愛知県名古屋市昭和区鶴舞1丁目2-32 STATION Ai内

